きりこが歌う 「南国土佐を後にして」 ペギー葉山

きりこが　生まれた　次の年の　曲です

当時　1才、どうして　知ってるんでしょうね～

昔の歌を知っているのは　両親が　ラジオや　歌番組をよく見ていたからなんでしょね

一ヶ所　間違えたところがあります

ユーカリサンさんなら　わかりますね
高知の方言のところです

そういえば、ドラマ「歌姫」の　劇中で　鈴　(すず役、相武沙季ちゃん)が　言っていたのを
今　思い出しました
おそい…　　

1959年　　武政英策 作詞/作曲

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きりこ＠演歌歌謡さんのカラオケ録音曲：南国土佐を後にして(生音)

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お炊事の当番でしたのでぱっぱっぱっとやっつけて今日は早めにやってきました。昨日は沢山寝たのでね。

こんな曲をリクエストする人がいるんですね。尊敬しちゃいます。どこが間違ったか全くわかりません。四国の中でも土佐弁はちょっと異質な感じがします。男っぽい言い回しです。はりまやばしは全国の名所の中で札幌の時計台以上にがっかりする名所として有名です。花嫁はきりこさんの歌い方にぴったりですね。 削除

2009/11/11(水) 午後 8:18[ ＳＨＵＮ ] 返信する
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ひとつ 下げた方が良かったかしら…
ちょっと苦しそう、聴いているだけで 喉がしまって来る感覚なんだす
3番の「ゆうたちいかんちゃ～おらんくの池…♪」

「ゆうたちいかんち～や」
「ちゃ」ではなく 「ちや」、…ちやって言うでしょ？

すずが 「いかんちや」って言ってた^_^; 削除

2009/11/11(水) 午後 8:28[ きりこ ] 返信する
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「南国土佐」は望郷の思いが込められた名曲ですが、きりこさんの少し寂しげな響きがマッチし、お見事な仕上げだと思います。このままで歌い込まれれば、持ち歌に成ると感じましたね。特にご老人達の前で歌われる時にはもってこいではないでしょうか。それでももし下げるなら、思い切って３度下げて、低音を利かせては如何でしょうか？また、むしろ１、２度上げて、上を張ると言うのも良い味が出そうな気もしますね。きりこさんだと、歌の変え方をどのようにしても行けそうな気がしますので、楽しみですね。なお、花嫁はきりこさんのまんまでピッタリ！ＧＯＯＤ♪でした、有難う御座います。 削除

2009/11/11(水) 午後 8:56[ 丸太 ] 返信する